新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
次いで、ふるさと納税推進事業について、委員中より「令和3年度の寄附件数と寄附金額は、前年度の高額寄附を除くと大幅に増加したが、民間事業者に事務委託をした結果か」との質疑があり、当局より「民間事業者への事務委託のほか、和歌山県内の共通返礼品を用いることで返礼品の数が増えたことも要因と考えます」との答弁がありました。
次いで、ふるさと納税推進事業について、委員中より「令和3年度の寄附件数と寄附金額は、前年度の高額寄附を除くと大幅に増加したが、民間事業者に事務委託をした結果か」との質疑があり、当局より「民間事業者への事務委託のほか、和歌山県内の共通返礼品を用いることで返礼品の数が増えたことも要因と考えます」との答弁がありました。
次いで、ふるさと納税推進事業について、委員中より「令和2年度の寄附件数は前年度より倍増の1,376件となっているが、ポータルサイトの追加による成果はあったのか」との質疑があり、当局より「令和2年度に新たに導入したポータルサイトを通じて、約480件の寄附を頂いており、導入の成果はあったと考えています」との答弁がありました。
時間的経過の中で、非常にこの応援寄附金の寄附件数であったりとか、あるいは寄附額、令和2年度ももう3,000万円を達成してございますけれども、年間の当初の寄附額というのは、例えば平成20年であれば55万5,000円、平成21年度であれば25万円、平成22年度であれば23万円、こういったケースが、平成25年まで三、四十万円程度の寄附の金額でありました。
それと、寄附件数につきましては933件から1,060件ということで127件の増。我々が一生懸命した結果であると考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 課長、この1,405万6,000円を得るためにかかった経費と、俗にいう手取り、残ったお金はどれくらいになるのか。そこだけお答えいただけますか。
先日の一般質問で答弁させていただいてございますけれども、寄附額あるいは寄附件数、またポータルサイトの数あるいは返礼品の数について、まだまだ研究の余地がございます。既に関係市町に対しまして、具体的な返礼品のラインアップの仕方等々、行動を起こしてございます。 また私の答弁の中の、議会議員先生方も思いを一つにという発言でありました。
過去におきましては、平成27年度に寄附件数528件、金額で633万円が過去最高でございましたが、今年度はその数字より倍増してございます。 また、返礼品につきましても18品目から10倍の180品目をラインナップしてございます。
次に、2点目の県下の他市の自治体との比較についてですが、平成30年度の実績を県内9市で比較したところ、一番寄附額が多かったのは有田市で、寄附件数は9万4,174件で、寄附総額は12億6,018万円となっておりまして、最も少ないのは岩出市で、寄附件数は257件、寄附総額545万6,000円となっております。本市は上位から数えますと、有田市、和歌山市、御坊市、橋本市に次いで5番目となっております。
ふるさと納税の11月末現在の寄附件数は422件、寄附額は644万9,000円となってございます。平成20年度からスタートしてございますが、本年は過去最高額となってございます。その要因は、10月1日からポータルサイトを増やしてございまして、それによるものと考えてございます。
平成30年度、14万1,155件の寄附件数がありました。寄附金額は196億3,706万6,902円、基金積立金額が70億5,679万2,235円となっております。 また、7月3日から6年目になるんですが、行政報告会、タウンミーティングを開催させていただきます。まずは、細川、そして花坂、富貴、西郷と続きますが、高野山地区内もする予定でございます。
9番 中西 徹君 ◆9番(中西徹君) 1項、2目ふるさと海南応援寄附金1億2,922万510円についてお聞きしたいんですけれども、成果表を見ますと、寄附件数が今回6,785件ということで、平成28年度の4,790件から約2,000件ふえております。そして寄附金も約3,000万円増額となっておるわけですけれども、何か工夫やったんか、その理由を教えてください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
ふるさと納税についての1点目、ふるさと納税の状況についてでございますが、まず寄附件数、それと寄附金の状況ですが、これまでの経過を申し上げますと、平成24年度が1件10万円、平成25年度が4件で23万5,000円、平成26年度は15件で203万5,000円、平成27年度は521件で634万円、平成28年度は215件で300万円となってございます。
寄附金は4億1,512万2,493円で、寄附件数は5,922件となりました。また、事業の財源として、28年度は基金より8,300万円を活用させていただいておるところでございます。総務省より指導等もございまして、十分それらを検討して、この地域活性化の策を引き続き、続けてまいりたいというふうに考えております。 また、高野山大学との地域連携講座も進めております。本年で2年目となっております。
平成23年から25年の平均、毎年19.3件の寄附件数、寄附額290万円、それを約300倍、130倍、28年度今日現在では、平均約5,600件、そして3億9,000万円等寄附いただいております。順調にこのふるさと応援寄附金も増やしていけてる状況ではございますが、いろんな自治体が創意工夫しておる中で、埋もれないようにしっかり高野町としても進めてまいりたく思っておるところでございます。
2款総務費では、ふるさと納税推進事業において、当初の想定を上回る寄附件数が見込まれることから、寄附者への地元特産品等を贈呈する経費の増額及び熊野川の濁りの指標等を検討するために必要な基礎資料作成のための調査業務委託料の増額。4款衛生費の簡易水道費では、来年1月請求分からの簡易水道料金改定に伴う収入増等による繰出金の減額。
6目企画費、説明欄1の熊野川関連経費は、紀伊半島大水害以降における熊野川の濁水長期化について、濁りの指標等を検討する資料作成のための調査経費を、その下、2のふるさと納税推進事業は、制度のPRや寄附促進を図るため、寄附者への地元特産品等を贈呈する経費について、当初予定より寄附件数の増加が見込まれるため、増額補正するものであります。
年間寄附件数の目標値は、当時の実績と、この取り組みにより見込まれる件数から30件と設定したもので、年間寄附金額の目標値は、1件当たり寄附金額を10万円と想定し、設定したものです。 次に、具体的に寄附金を募るための取り組み内容はどのようなものかという御質問でございます。 より多くの寄附を募るため、インターネットを活用したクレジット納付を導入し、寄附の際の利便性を高める取り組みを実施しております。
これは寄附件数が最多だった昨年度の36件を大きく上回り、予想以上の反響の高さに驚いているところです。 今後も、梅の消費拡大につながる施策を積極的に推進するとともに、田辺市を内外に強くアピールしてまいります。 さて、来月には「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録され10周年の記念日を迎えます。
それと平成24年、寄附件数19件で249万、平成25年、寄附件数19件で285万、総合計が49件で854万円でございます。 ○議長(負門俊篤) 10番、平野君。 ○10番(平野一夫) だんだんと人口が減ってきております。いつのときも町長はUターン、Iターン、また空き家を利用して、人に住んでもらいやすい、来てもらいやすい、住んでよかったなというまちづくりを心がけてくれております。
次に、平成22、23年度の年間予算、寄附件数、無償使用承諾件数についてお答えいたします。 まず、予算についてでございますが、平成22年度、23年度とも寄附5件を想定し1件当たり10万円として分筆登記手数料50万円を、また工事費につきましては1件当たり20万円で5件を想定し100万円を計上してございます。
○会計管理者(日吉田健五) 午前中答弁させていただきました環境維持基金の寄附件数ですけども、ちょっと数え方が間違ってまして大変申しわけございません。それで精査した結果、合計27件でございます。特に、定額給付に伴う寄附金が24件ございました。 以上でございます。 ○議長(東久保秀人) 今井環境整備課長。